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今回は、本・雑誌・TVなどの恋愛テクニックが効かない理由についてです。ああいった情報はそもそも、間違った情報が多すぎます。例えば、

●女性の荷物を持ってやれ
●とにかくマメに連絡しろ
●道路では車道側を歩け
●聞き上手に徹しろ
●とにかくおごってやれ
●誠実に接しろ
●優しさをアピールしろ
●毛深い男は嫌われるから脱毛せよ

 

こういった女性を口説く為の安っぽい情報をTV・本・雑誌・ネットなどで一度は見たことがあるのではないでしょうか?ハッキリ言うとこうした情報を発信している情報源は読むだけ毒です。

すべて、間違いだらけなのです。

なぜ、これらは間違いなのか?

では、本などに書いてある上記のような恋愛テクニックはなぜ間違いなのでしょうか?その理由について説明します。

 

それは・・・

 

相手との距離感を無視しているから

 

コレに尽きます。

 

相手との、距離感やタイプ、好意のレベルに応じて、男性側がとるべき行動は異なります。例えば、「マメにする」は、上手くいくケースもあります。これは、相手もある程度好意がある場合に限ります。

考えてみてほしいのですが、嫌いなタイプの異性からマメにされても好きにはなりません。好きになるとしたらそもそも「ある程度の好意がある」場合のみです。

 

例えば、あなたがモテて女性に困っていないとして、全く好みでない肥満の女性と女性と知り合いました。成り行きで仕方なくLINEを交換したとします。

 

そんな興味のない女性から頻繁に連絡がきたらどうでしょう?例えば、1日に数回LINEが来て全部質問攻めだったり、2時間おきにLINEがきたら、距離を置くのではないでしょうか?

 

残念ですが興味がない相手にマメにされてもウザいのです。男性のあなたがそう思うのであればアプローチを多く受けている女性はなおさらこの点には敏感です。

 

ではどうしたら良いのか?

「それでは、どうしたらいいんでしょうか?」という声が聞こえてきそうなので解説します。

 

「相手との距離感を無視している」という点がTVや雑誌の恋愛テクニックが効かない理由と言いました。

 

なので、距離感=好意レベル をランク分けします。

 

以下のような5段階のランクに好意レベルは分けられます。

1、大好き

2、好意あり

3、友達

4、興味なし

5、嫌悪感

 

大好きというのは、相手の女性がアナタのことを好きで付き合いたいと思っているレベル。好意ありは今後の展開次第では付き合ったりもアリだと顕在的に思っているレベルです。

 

まずは最低でも、3の友達レベルに入る必要があります。多くのモテない男性は相手の女性の好意レベルが4の興味なしや5の嫌悪感を持たれているにも関わらず、先ほどの恋愛本のようなテクニックを使って気持ち悪いと思われているのです。

 

では、どうしたら友達レベルに昇格できるのでしょうか?

 

友達レベルに昇格する方法

まず大前提として知って頂きたいのは「減点されない方法」と「好きにさせる方法」は別だということです。友達レベルに昇格するにはいかに減点されないかです。

 

そして、多くのモテない男性がコレすらも出来ていないので、コレが分かるようになるだけでも今までとは違って女性と仲良くなれます。

 

まずは、嫌悪感を受けないレベルの「清潔感」「ダサくない服装・髪型」「おどおどしない態度」この3つを身に付けてください。

 

清潔感

清潔感は超大切です。ここで重要なのは、例えば昨日お風呂に入ったという事実よりも、お風呂に入ったと思わせることです。極端に言えば、あなたが本当に清潔にしているかどうかはどうでもいいのです。相手から見て、なんとなく不潔そうと思われたら、意味がありません。

 

ダサくない服装・髪型

女性を口説くにあたり、イケメンかどうかという点はそれほど関係がないのですし、友達レベルという点ではなおさら顔は関係ありません。

 

しかし、「ダサい」という思われることだけは避けなければなりません。周りの目を気にする女性は、「ダサイ」男とは友達になろうとしない傾向があります。特に18~22歳程度の若い女性の場合。

 

また、仮に友達レベルになれたとしても、それ以上のレベルに上がる為のハードルが高くなります。おしゃれに興味がなくても女性を口説きたいならば自分を変える必要があります。

 

そして勘違いしがちなのは、「ダサイ」かどうかはアナタが決めることではなく、その女性が決めることです。服装や髪形は出来ればおしゃれに越したことはないですが、最低限ダサくない恰好をしましょう。

 

と言っても、この点で悩む人はどうしたら良いか分からないと思うので解説すると・・・

◆髪型

理容室でなく美容院に行きましょう。

したい髪形がなければ、おしゃれで似合う髪型にイメチェンしたい旨を伝えるだけでもOKです。

◆服装

メンズのファッション誌を研究するのも良いですが、簡単なのはデパートなどをふらっと見て自分に合いそうなお店で、店員さんにオススメのコーディネートなどを聞いて全身変えてしまうなどです。

お金はかかりますが、ファッションセンスに自信がなければ時間の短縮にもなりますし、無駄に似合わない服にお金をかけてしまうよりは効率的です。

 

おどおどしない態度

多くのモテない男性は「おどおどした態度」で女性と接しています。また、なんとなく「頼りない雰囲気」を与えてしまっています。この項目は少し長くなりますので、全く当てはまらないという人は飛ばしてください。

 

女性はあまりに「なよなよした男性」とは恋人はおろか友達にもなりたくないと思う生き物です。この点は、すぐに改善できるカテゴリーのものではないので毎日意識することによって数か月後に見違えるよう成長するというのが一般的ですが、テクニックもあります。

 

要は、女性からは「堂々としている」「頼りがいがある」と思わせればいいわけです。そう思わせるのはあくまで相対的なものなので、女性が緊張している場面であなたが普通にしているだけで良いのです。ならばそういったことを作り出せばいいのです。

 

有名な「つり橋効果」などがそれですね。恋愛の場合には、例えば高級レストランや回らないお寿司などで女性が緊張しそうな場面で慣れた雰囲気で食事をするなどもテクニックとしてありますが、ここでは友達レベルなのでそれは使えないと思います。

 

まあ、ここでの目的を振り返ると「オドオドしているアナタ」が「友達になっても良いレベルの、なよなよしていない男」と相手の女性に思わせることです。

 

ちなみに、一度「なよなよしていて男としてはないな」と女性に思われたら基本的にその女性は無理です。それくらい重要です。どうしてもその女性を落としたいというのならば、最低でも半年は努力をして見違えるような雰囲気になる必要があります。

 

いくらでも女性はいますので、仮にその女性がどうしても好きと言う場合でも、他の女性で経験を積んだ方が成功確率は高まりますので、次に次にと行きましょう。

 

なので、ここではまず女性と新たに知り合う場面を想定しています。

 

その対象の女性との知り合う場面にもよりますが、単純にあなたが慣れた場面で相手が気負うようなシーンであれば理想ということです。先ほどの高級レストランなどの例がそうですね。

 

とにかく自分が慣れた「ホームグラウンド」を作りそこで女性と知り合うというのが戦略になります。などで、バイトの後輩の女の子などは口説きやすいのです。

 

また、どうしてもこれが無理という人のために裏技を教えます。

飲める人限定ですが、単純にテキーラやウイスキーなどの強いお酒を飲んでから女性と接すれば良いのです。(昼間でもです)女性と出会いそうな場面などは準備をしていくと、オドオドしてしまう性格の人は役に立つと思います。

 

たったこれだけで、かなりリラックスして話すことが出来るのですからやらなければ損です。ただし、お酒を飲んでいることがバレるといけませんので口臭スプレーなどで対策をしましょう。ウイスキーの小瓶などをカバンに入れておくと重宝すると思います。

 

この裏技を読んで、なんだそんなことかと思った人が大半だと思いますが、使えますよコレは。ほとんどの人は、こういった情報を知ってもやらないのでやったもん勝ちです。男性と女性のコミュニケーションの性質上、男性が少し酔ってリラックスしているくらいの方が会話が噛み合うことが多いです。

 

シラフの男性は冷静すぎて女性とは会話のテンションやリズムがそもそも合わない人が多いです。モテる人はそれを相手や状況に合わせて変えていけるのです。

 

性格面で女性に受け入れられない男性は、「テンションが低い」か「おどおどしている」のどちらかです。モテないでこれを読んでいるのであればやった方がいいです。それが嫌ならば、酒などに頼らずに自分の性格を地道に治す努力をするかです。

 

また、お酒で最初は性格面のハードルをクリアしても毎回飲むのは難しかったり、お酒でごまかしてもシラフのときに話したら結局ダメなんじゃ・・・という反論があるかもしれません。

 

女性とは単純なもので一度ハードルをクリアすれば意外と落ちません。よっぽど落差があるとダメですが、基本的にどんな形でも「友達レベル」に入ってしまえばいいのです。裏技を使いながら自分磨きもして堂々とした男になっていきましょう。それが一番の王道です。

 

クリアしたら会話

先ほどの3つをクリアすれば嫌悪感は抱かれません。その上で興味なしから友達レベル(友達になってもいい)まで昇格する方法です。

 

これは、「会話」です。見た目がクリアしたら後は会話で仲良くなるだけです。

 

まずここでよくある失敗パターン、つまり減点パターンを紹介します。

 

男が暴走してがっついた会話をしてしまい、女性は「付き合ってもいい、悪くないかも」と思っていたにも関わらず、冷めてしまう…

 

実はこのパターンは、多いです。多くの男性は普段は「冷静で論理的」なのですが、こと恋愛になると「感情的」に暴走してしまいがちだからです。

 

反対に普段の女性は「感情的、感覚的」なのですが、こと恋愛に関してはかなり「冷静でドライ」に付き合うに値するかどうかかを判断を冷静にしています。なので必然的に減点法になり、NGポイントを探しているといっても過言ではありません。しかも、かなりシビアに減点してきます。

 

がっつく会話とはなにか?

では、この減点をされるがっつく会話とはなんでしょうか?例えば、「誘い」」「質問攻め」「無駄に褒める」などです。会話の多くがこの3つを含んでいる場合です。

 

例えば・・・

「今遊びに行こうよ」とかの誘いばっかりだったり

「どこに住んでる?」「何歳?」「兄弟いる?」「地元はどこ?」・・・などの質問ばかりだったり

「可愛いね」とか好意を持っていることが分かりやすい無駄な褒め方だったり

です。

 

これらは、話すことがない=会話が下手 だから起きてしまう現象です。なので会話スキルを身に付ける必要があります。

 

どんな会話が良いか?

では、どんな会話が良いのでしょうか?まずは、その場の状況に合った話題を話すというのは当たり前ですが、ではそこからどう展開するかが肝です。仲良くなるための会話をします。

 

仲良くなる会話、打ち解ける会話というのは会話の方向性が当事者に向いています。

どういうことかと言うと、例えば芸能人や美味しい食べ物の話題などの場合には、それらが好き嫌いなどは話ますが、あなたと女性との間に会話としての距離があります。どこか相手のことを聞いてはまずいかな?というような感情も働いているかもしれません。

 

そうではなく、「●●ちゃんって一見話しかけづらそうだけど話してみると話やすいんだね。」などのような相手の性格や見た目などに言及し、「当事者の会話」をすることで一気に打ち解けます。

 

これは、趣味のサークルや集まりなども同じでその趣味に夢中になっている間は、同じ趣味の人と仲がいいんですが、その趣味に興味がなくなった途端に疎遠になる場合がほとんどです。それでも、趣味以外にもこうした当事者同士の会話が出来ていれば、趣味が合わなくなっても関係は続くのです。

 

ですので、このような「当事者間の会話」が出来るように努力するというのが大切です。要は相手のことに触れるです。探せばいくらでもあります。

・お酒強そうだね

・グルメそうだよね

・イケメン好きそう

・怒ったら怖そう

・怒らなさそう

などなど、考えてみればあなたも女性から●●さんって優しそうで怒ったりするんですか?などと聞かれたら会話が弾むと思います。こうした突破口から会話を広げれば一気に友達レベルになれます。

 

ただし、ここから会話を広げる必要があるので会話が苦手な人は訓練が必要です。

 

好きにさせる方法は?

「では好きにさせるにはどうしたらいいの?」こんな声が聞こえてきそうですので簡単に説明します。

一言で言えば、

感情揺らすこと

ドキドキさせること

 

です。コレに尽きます。
その手段として、駆け引きなどのような様々なテクニックがあります。例えば、わざと冷たくするなどです。 ただしコレは相手の好意のレベルに応じ使い分けるべきものなので、恋愛初心者のあなたにはまだ難しいです。

 

 

最後に・・・

恋愛に限らず、スキルのある人とない人との違いとは?

「違いを生み出す違いを知っている、そしてそれを実践できる」と言うことです。

例えば、野球で言えば、投げるときのひじの角度や下半身の踏ん張りかたや、体の力の加減がわずかに違うだけで、球威やコントロールに多大な影響があります。バスケットボールでも、シュートの時のジャンプの高さ、手首の使い方などの微妙な違いでコントロールが狂うとか、料理では、微妙な手順の違いが大きな味の違いを生み出す… だとか

 

『違いを生み出す違いを知っていて、なおかつ実践できる人』=『スキルが高い人』

なのです。

 

そういった人から恋愛を学べば一気にモテるようになれると思いませんか?なぜなら正しく教えられる人がほとんどいないわけですから。